デモ試合(10/29 MJ)

2017 秋
■ポジション配置の注意事項
シュートミス及びスクラッチは失敗となります。
的球とラシャとの接地点が、Xエリアの境界線上にある場合は成功とします。

■セーフティ配置の注意事項
セーフティ配置では次のショットで手球を直接的球に当てる事のできない状態を作った場合が成功となります。
手球または的球がブラインドボール(BB)に当たった場合でも、次のショットで手球を直接的球に当てる事
のできない状態となっていれば成功となります。
■ショットクロック
課題中は目安として1ショット30秒以内に行ってください。
なお、試合開始から1時間を経過した時点で9課題を終了していない場合は、
審判はストップウォッチ等を持参の上、計測することが出来ます。
25秒経過時点で"5,4,3,1,0"とカウントダウンし、時間を過ぎた時点でショットするアクションを起こしていなければファールとなります。
※時間短縮が目的ですので許容範囲を設けてください。

なおコールを忘れた場合は、気づいた時点からカウンドダウンをスタートしてください。

■ファールについて
課題ごとに特別な指定がない限りNBAが定める9ボールに順ずるファールを取ります。
ファールした場合はショット失敗となります。